IT機器を循環資産に。伊藤忠商事株式会社との資本業務提携締結について (4/5ページ)
今回の提携を通じ、同社の確かな知見と当社の幅広い顧客基盤・グローバルな事業基盤を融合させることで、IT機器のライフサイクル全体を支える循環型ビジネスを一層強化してまいります。
今後、機器の調達から再利用・リサイクルに至る包括的なサーキュラーテック・バリューチェーンを構築・強化し、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、両社で更なる成長を目指していく所存です。
株式会社ゲットイット 代表取締役社長 廣田 優輝
2001年の創業以来、まだ使えるのに廃棄されるIT機器を『もったいない』と感じ、再生し、価値をつけ直す仕事を続けてきました。第三者保守・ITAD・販売・レンタルという4つの事業でエンタープライズIT機器のライフサイクル全体を支える体制を築いてまいりました。
今回の資本業務提携により、伊藤忠商事さまの幅広い顧客基盤とグローバルネットワークを得て、これまで日本国内で積み上げてきたサーキュラーテックの知見を、より広い領域・より多くのお客さまへ届けられる基盤が整いました。IT機器を「使い捨て」から「循環」へと当たり前に切り替え、Sustainable Computing®を社会の標準にしていく――その実現を、両社の力を合わせて加速させてまいります。
注釈
※1 「サーキュラーテック」は、2024年に発行された国際規格(ISO 59004)やエレン・マッカーサー財団が提唱する「循環経済(サーキュラーエコノミー)」の原則に基づき、IT・デジタル機器の資源を最大限活用し続ける技術やビジネスモデルの総称です。