2024年紅麹事案 研究解説「我々紅麹業界に何が起こったか」検体表が証明する同一性の欠如——検体の由来と同一性の欠如—— (4/5ページ)

バリュープレス

分析手法はLC/UV(定性のみ)であり、UHPLC/HRMSによる同定すら実施されていない。
消費者が購入した最終製品に含まれていたとされる物質について、それがプベルル酸であることを示す独立した証拠が存在しない。にもかかわらず、最終製品を摂取したことによる健康被害として行政発表がなされ、225社の企業名が公表された。

7 検体が多数あるということで、どの検体がどこ由来か現在確認している
弊社が情報開示請求によりNIHS・厚労省へ検体の由来・受け渡し記録の開示を求めたところ、60日に延長されたが、近日中に開示予定である。
 小林製薬とNIHS(厚労省)は、紅麹原料および紅麹コレステヘルプに含まれていた未知物質がプベルル酸であることを確認できていないまま、プベルル酸が原因であると断定し、我々紅麹業界を公表した。検体表に示された同一性の欠如は、その「断定」が証拠のない捏造に等しいことを証明している。

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