小林製薬紅麹事件「青かびが工場に混入した」という説の矛盾を検証する(前編)─ プベルル酸でないとすれば、青カビ汚染説はさらに崩れる ─ (3/7ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NzA5MSMzNzM5MjIjMzczOTIyX2Q0M2NlNTQ0MjZhYzliNGY4NTk0YTVlMTM3ZDc1MjYzLnBuZw.png ]

 さらに吉成文献のコカルチャー実験(Model 4)の結果は、P. adametzioidesの増殖には「十分な水分が不可欠(sufficient moisture is essential)」であることを自ら示している。


3 矛盾②:論文自身が「酸性条件では増殖できない」と示している
 紅麹の製造工程では、雑菌汚染を防ぐため培地を酸性条件(酢酸・塩酸混合)に維持する。吉成文献のコカルチャー実験がこの点に関して重要な結果を示している。
「小林製薬紅麹事件「青かびが工場に混入した」という説の矛盾を検証する(前編)─ プベルル酸でないとすれば、青カビ汚染説はさらに崩れる ─」のページです。デイリーニュースオンラインは、紅麹サプリメント紅麹文化紅麹冤罪ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る