【豊臣兄弟!】お市が長政を介錯した悲劇の舞台、“あの小谷城”へ…聖地巡りしたい巨大な山城の見どころ (8/11ページ)

Japaaan

黒金御門跡(photo-ac)

8)大広間跡

石段を上ると、小谷城で最も広い削平地が現れます。小谷城の曲輪の中でも『大広間跡』は、「千畳敷」とも呼ばれ戦国大名・浅井長政が政務や儀式を行い、家臣たちと会議を開いたとされる重要な場所。

特に浅井長政が織田信長との同盟でお市の方との婚姻を結んだ後は、織田家の重臣らを迎えたり外交の場としても機能していたのではないかと推測されています。

大広間跡(photo-ac)

9)本丸跡(鐘の丸)

小谷城の中心部『本丸跡』は、城主・浅井長政の居館で政治・軍事の中枢であった場所です。城郭の中でも最も重要かつ堅固に作られていて、城の防衛の要でもありました。お市の方や、その子供たちも、この本丸か周辺の屋敷で暮らしていたそうです。

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