「天皇」も「日本」も最初からあったわけではない?天皇家の系譜から読み解く古代史の謎【前編】 (5/7ページ)

Japaaan

そして、現在の皇統に繋がるとされるのが第26代・継体天皇であり、これが「継体王朝」とされる。

継体天皇(Wikipedia)

このように、歴史上実在した王朝は、「崇神王朝」「応神王朝」「継体王朝」と考えられている。もっとも、今後の考古学的発見によって、これらの間に血縁的繋がりが確認される可能性もある。

例えば、崇神朝の末期にあたる仲哀天皇の皇后・神功皇后と、その子とされる応神天皇の関係である。神功皇后は長らく伝説上の人物と見なされてきたが、奈良県磯城郡の島の山古墳の発掘成果により、実在の可能性も議論されるようになった。

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