「買い物中に目を離したら、幼い娘が失踪。店中探しても、迷子放送を流しても見つからず...」(埼玉県・50代女性) (2/3ページ)

店内に流れる迷子の放送。
しかし、全く見つかりませんでした。
誘拐? まさか!?
そんな時です。お店にいたご年配の男性が、
「今駅から来たけど、女の子がひとり、電車に乗ろうとして、改札入れなくて。迷子で駅前の交番にいるって」
お宅さんのお子さんかなあ、と教えてくださいました。
急いで駆け付けた交番にはすでに居らず慌てたわたしたちはすぐに駅前の交番へ。
交番に娘はいませんでした。
もう、すでに警察署で保護されているというのです。
よかったあ。
娘は無事にわたしたち家族のもとへ帰ってきました。

詳しく話を聞くと、娘はどうやら「お兄ちゃんやパパやママが電車で先に帰ってしまった」と思ったらしく、ひとりで電車に乗ろうとして、見ず知らずの人について改札を入ったらしいんです。その時一緒だったのがお子さんを連れた女性。
その女性がひきとめてくれてくれたそうです。もしそうしてくださらなかったら、娘は1人、電車に乗ってしまって、どこかに行ってしまっていたかもしれない......。
ほんとにあの時はありがとうございました。
娘を助けてくれたお子さんを連れた女性、駅で女の子がひとり改札をはいったと教えてくれたご年配の男性、そのご年配の男性を教えてくれたお店のお客さん、そして、お巡りさん。
みんなにありがとうをつたえたいです。
今、こうして、娘が元気でいられるのはみなさんのおかげです。
ほんとうにありがとうございました。