「来店からお見送りまで」を設計するスイーツブランドの顧客体験戦略――シュクレイの新ミルフィユ専門店「MILLI MILLI」が伊勢丹新宿店に登場 (3/4ページ)
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三越伊勢丹 洋菓子フロアバイヤーの弓納持清美氏も登壇。「『MILLI MILLI』は、スイーツを購入するだけではなく、美意識そのものを持ち帰るようなブランドだと感じています。ギフトを選ぶ時間まで含めて体験として成立している点が魅力ですね。これまでにない鮮やかなデザインも印象的で、ロゴに描かれたチーターのように颯爽と駆け抜けていくブランドになると思います」と期待を寄せた。
5層構造で描く「MILLI MILLI」の世界観
第2部では、アートディレクター・とんだ林蘭氏によるトークセッションを実施。とんだ林氏は、「MILLI MILLI」のデビュープロモーションビジュアルを担当しており、本イベントで初披露された。
ビジュアルでは、「MILLI MILLI」のブランドカラー5色を使用。ミルフィユのように5層構造となっており、上から順に、大切な人へ贈る「GIFT」、日常への没入体験を表現した「IMMERSIVE EXPERIENCE」、和と洋・素材と技術といった異なる要素の融合を示した「CRAFT」、耳に残る“MILLI MILLI(ミリミリ)”というネーミングを視覚化した「RHYTHM」、チーターのブランドロゴを象徴する「IDENTITY」で構成されているという。
さらに、とんだ林氏は「5色を部屋のように配置し、マンションの断面図のようなイメージで層を重ねました。