朝ドラ【風、薫る】りんが向き合う“気高き患者”…和泉千佳子(仲間由紀恵)の実在モデル・三宮八重野の実像 (6/7ページ)
ヒロインのりんのように太陽のような笑顔で、けれども何かあるとすごく「顔にでる」タイプの看護学生だったので、ドラマがとてもリアルに感じています。
※相馬黒光、夫の相馬愛蔵とともに新宿中村屋を起こした実業家、社会事業家。ドラマ内では、直美(上坂樹里)が担当する苔癬患者・丸山忠蔵(若林 時英)が相馬愛蔵のモデルと考えられる
「看護」に悩む一ノ瀬りんとさりげなく気遣う大家直美(NHK『風、薫る』公式HPより)
誇り高き華族の奥方とどう心を通わせるのか和泉千佳子を演じる仲間さんによると、和泉千佳子夫人は「どんな時でも凛としている人。周囲からみればわがままな華族の奥方ですが、目の前の現実を受け入れられず苦しみながら、自分の誇りを胸に持ち続けることにこだわっていきてきた人。そんな千佳子がよりそってくれるりんに何を感じるのか」……ということです。
華族の奥方として、誇り高く気丈に生きてきた千佳子と、ナイチンゲール看護教育を胸に、患者のためにまっすぐひたすらに(がむしゃらに)トレインドナースであろうと頑張る一ノ瀬りん。
普通に生きていたら出会うことのない世界線に住んでいた二人が、病院という世界を介して密に接することになる……どんな過程で描かれるのでしょうか。