朝ドラ【風、薫る】りんが向き合う“気高き患者”…和泉千佳子(仲間由紀恵)の実在モデル・三宮八重野の実像 (1/7ページ)

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朝ドラ【風、薫る】りんが向き合う“気高き患者”…和泉千佳子(仲間由紀恵)の実在モデル・三宮八重野の実像

NHK朝の連続テレビ小説『風、薫る』。第7週のテーマは「届かぬ声」でした。

トレインド・ナースの卵たちが出向いた実習現場「帝都医大病院」では、古い「差別」「偏見」が溢れていました。一生懸命頑張る“声”は、医師にも先輩看病婦にも患者にも届かない。

それどころか、さげずまれたり・罵倒されたり・嫌味をいわれたり……ヒロインの一ノ瀬りん(見上愛)は、退院した担当患者・園部弥一郎(野添義弘)と最後まで心が通じなかったことが「悔しい」といいます。

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けれど、バーンズ先生(エマ・ハワード)に、「あなたは患者さんに感謝されたかった? “ごうつくばり”ですねえ。見返りを求めるのは看護ではない。ののしられても患者が回復すればい。」と手厳しく忠告され、悩みの沼にハマってしまった様子です。

バーンズ先生はまさに正論。“患者と楽しくおしゃべり”していたら手が回らないし肝心な兆候を見逃すこともあるでしょう。けれど「正論」は、言われたほうにすると、時として難しく、悲しく、落ち込んでしまうことも。

“患者との接し方”に悩むりんの前に、新たに一際華やかな女性が入院してきます。

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