オフィスは経営装置になる【書籍発売『オフィスの魔力 人・金・夢を引き寄せる「儲かる会社」の作り方』】 (1/2ページ)

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株式会社天才工場のプレスリリース画像
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◆人気企業の経営者に学ぶ著者の近藤悦康(こんどうよしやす)さんは、人材採用コンサルティング、経営・組織コンサルティング、人材育成・社員研修、コーポレート・ブランディングなどを幅広く手がける株式会社Legaseed(レガシード)の代表取締役CEOを務める人物です。同社は「はたらくを、しあわせに。」を経営理念にかかげ、これまでに600社以上の採用・育成・組織変革を支援してきました。 本書のほか『増補改訂版:日本一学生が集まる中小企業の秘密』(徳間書店)、『一瞬で社員の心に火をつけるシンプルな手帳』(日本経済新聞出版)などの著作があります。 本書は単なるノウハウ本ではありません。オフィス設計の根本には思想、メッセージ、ナラティブ(物語)が必須であると示されています。オフィスを経営装置へと変えた著者の実践に学ぶところは多くあります。オフィスのあり方について考えるために最適な1冊です。

◆オフィスがもたらす利益とは?
 オフィスは「城」であり「公共の器」であり、「会社の魅力を伝え、利益を生む場所」として考える発想の転換が必要だと著者は述べます。主なポイントは以下の3つです。
・社会の利(社外の人がメリットを得られる。ほかの会社の人に気づきと学びを与えるような機会を提供)
・会社の利(収益とブランドの向上。お客様に来ていただける空間を設計することで、商談の成約率が4倍に向上)
・社員の利(働く人が成長し、幸せになれる。交通の便が良いだけで通勤の負担が減り、家族との時間や自己研鑽の時間が増える)
これは、単にオフィスを「おしゃれ」「きれい」にするものではありません。視覚、聴覚、触覚を含め、すべてきちっと計算された設計思想を持ってオフィスを作り上げる必要があります。 

◆大胆なオフィスこそが人を引きつける
 本書ではLegaseedの仮想オフィスツアーに関する記述もあります。イラストなどもふんだんに掲載されているほか、巻末には著者が作った「構想メモ」も記されています。それぞれの場所に、どのようなメッセージが込められているかを見ていきましょう。
・エントランスは洞窟(先住民が生きてきた証や軌跡をイメージ。

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