貸したい相手を、大家が選ぶ「さかさま不動産」京都市内で41軒目の成約~海外在住で日本にルーツを持つ夫妻へ、各地大家から8件のオファー~ (2/3ページ)

バリュープレス

 本マッチングにより、ビザの関係上、まずは90日間の滞在を予定しています。
▼さかさま不動産掲載記事:https://sakasama-fudosan.com/lessee/tashiagreg/

貸主:「貸して終わりではない関係性が築けそう」

今回マッチングした物件は、京都市内にある築30年の3階建て住宅。家主(54歳)はアーティストで、かつて自身が暮らしていた本物件から、コロナ禍を機に県外へ移住。「良い人がいれば」と、空き物件となっていた住宅の活用方法を模索していました。  そんな中、さかさま不動産に掲載されていた夫妻の記事を読み、「この人たちなら」と連絡。内覧時には、初対面ながら本物件へ宿泊してもらい、食卓を囲みながら交流。共通の趣味もあり会話が弾みました。
 日本のコミュニティに入りながら暮らしたいという夫妻の姿勢に触れ「貸して終わりではない関係性が築けそう」と感じたことから、ガレージ部分は家主が時折利用しつつ、住居部分を貸し出す形でマッチングが成立。  片付けや近隣への挨拶も一緒に行う予定で、期間限定ながら地域と関わりながら暮らす生活が始まろうとしています。

公開後1か月で、全国から8件のオファー

今回マッチングしたグレッグ夫妻。今年1月に「借りたい想い」を公開後、希望エリアであった愛知・三重・長野に加え、山梨・広島・新潟・神奈川・京都など各地の大家から、約1か月強で計8件のオファーが寄せられました。  海外在住者にとって、土地勘のない日本で住まいを探すことは容易ではありません。今回、夫妻の「どんな暮らしをしたいか」という想いを発信したことにより、希望エリアを超えて、共感した大家との接点が生まれました。

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