『豊臣兄弟!』本能寺の変は「怨恨」だけではない!明智光秀(要潤)を極限まで追い込んだ信長政権の現実 (5/10ページ)
安藤守就。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
守就は武田勝頼との内通を疑われたうえでの処分でしたが、自分には覚えがないと主張。しかし、嫡子・定治(森優作)が武田方と通じていたことが明らかになります。
父から激しく叱責された定治は、「こんな地獄の先に真に素晴らしき世があるのでございますか?織田信長にはそんな世を作ることはできぬ!」とその抑えきれない心情を吐露します。
信長に仕えて以来、来る日も来る日も戦場に身を呈する日々。そして次々に死んでいく家来たち。果てしなく続く戦いの毎日に心も体も疲れ果ててしまったのです。