『豊臣兄弟!』本能寺の変は「怨恨」だけではない!明智光秀(要潤)を極限まで追い込んだ信長政権の現実 (1/10ページ)
本能寺の変をめぐっては、明智光秀(要潤)の「信長への怨恨」や「天下取りの野望」といった説が広く唱えられてきました。
しかし近年では、それだけでは説明できないという見方も有力になっています。織田信長(小栗旬)のもとでの長年にわたる戦いと重責、相次ぐ諸将の裏切りと家臣団の粛清による将来への不安。
そして信長のあまりにも苛烈な統治。そうしたさまざまな要因が重なり、光秀を極限まで追い詰めていたのではないでしょうか。
今回は、本能寺の変を引き起こした「光秀の心理」に焦点を当てます。