外国人はなぜ“そこ”を目指す?コーヒー店からゴミ処理場まで、日本人が見落とす意外すぎる名所4選【施設編】 (4/7ページ)

Japaaan


この圧倒的なスケールで垂れ下がる紫の花々が、大ヒット映画『アバター』に登場する神秘的な大樹にそっくりだと海外のSNSでバズりました。
映画ファンやポップカルチャー好きの外国人には「リアルなアバターの世界を体験できる場所」として人気です。
また、タイやベトナムなど東南アジアの観光客は「SNSで見栄えがする写真」を撮ることに熱心なため、長さ80メートルもある白藤のトンネルや、夜間にライトアップされて水面に映る大藤の美しさが完璧なフォトスポットとして刺さっているようです。

筆者も訪れましたが、押し寄せる観光客のために「あしかがフラワーパーク駅」が作られたほど。周囲は高い建物などがなくありていにいうと「何もない」ため、暗闇に急にイルミネーション群が現れて、夜空に恍惚と現れる光のテーマパーク、という風情でした。

日本の台湾⁉「日本総本山 佛光山法水寺」(群馬県)

群馬県渋川市にある「佛光山法水寺(ぶっこうざん ほうすいじ)」が、SNSや旅行者の間で人気を集めています。
2018年に開山した比較的新しいお寺ですが、一歩足を踏み入れると「ここは本当に日本なのか」と錯覚するほどの非日常感があります。

それもそのはず、法水寺は台湾最大級の仏教教団「佛光山」の日本総本山。
日本の伝統的なお寺とは一線を画す、朱色や橙色を基調とした鮮やかで壮大な台湾風の建築が、山の中腹にそびえ立っています。
青空に映えるエキゾチックな建物や巨大な仏像や装飾は、いわゆる「映えスポット」としてSNSで「群馬で台湾旅行気分が味わえる!」と一気に話題になりました。

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