【2026年最新調査】AI検索でBtoBサイトへの流入「増」が「減」の2倍以上に!成果は二極化する実態が判明 (2/5ページ)
【発見1】
BtoB領域ではAI検索が「詳細情報への案内役」として機能
AI検索の影響を感じている企業(63.6%)において、自社サイトへの流入が「増えた」企業は36.6%と、減少企業の2倍以上でした。一般消費者向け検索ではAIの回答で自己完結する「ゼロクリック」による流入減が懸念される一方、専門性の高い一次情報を求めるBtoB領域(Buyクエリ)では、AI検索がむしろ詳しい情報源として企業サイトへユーザーを導くナビゲーターの役割を果たしている可能性が示唆されました。
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【発見2】
成果の出方は一様ではない。業種・ビジネスモデルによる鮮明な「明暗」
流入が増加する一方で、問い合わせや売上への影響については増減が拮抗しており、全社一律の傾向ではなく明暗が分かれています。
特にビジネスモデル別で顕著なのが「受託開発・ITインテグレーション」です。同モデルでは流入増が54.5%と全モデル中で最高でしたが、問い合わせについては「増えた(27.3%)」よりも「減った(36.4%)」という回答が多い結果となりました。大幅な流入増が必ずしも商談獲得に転換できていない、AI検索時代特有の課題が浮き彫りになっています。