クラウドファンディング開始から約1か月で目標1,200万円を達成『ラーメン全史』出版プロジェクト、ネクストゴール1,750万円で 英語電子版プロジェクト始動 (4/4ページ)
本に残っていないラーメン文化を、次世代へ
ラーメン屋を始めるとき、叔父から真っ白なメモ帳を渡され、「日本中のラーメンを知り、学んだことをすべて書き残せ」と言われました。それ以来30年間、現場で聞いた話や技術、職人の知恵を書き留め続けてきました。
製麺機づくり一筋の職人の証言、味噌ラーメン誕生にまつわる逸話、製粉技術の変遷など、書籍には残っていない貴重な記録が数多くあります。
そうした現場の記憶は、時間とともに失われてしまいます。『ラーメン全史』は、味だけでは語り尽くせないラーメン文化そのものを、100年後へ残すことを目指すプロジェクトです。
著者プロフィール
西尾了一(にしお・りょういち)
ラーメン職人・研究家。
「麺屋武蔵」で店長を務めた後、「ラーメン凪」創業メンバーとして国内外でラーメン文化の発展に携わる。2009年には「西尾中華そば」を開業。全国47都道府県・世界22か国でラーメンを研究し、2022年には1,317種類のレシピを収録した『ラーメン大全』を出版。現在もラーメン文化の記録・研究・普及活動を続けている。
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