9月10日(世界自殺予防デー)に「自殺、どう思いますか」というテーマで、涙活(るいかつ)とデス活のワークショップを東京新宿「涙と旅カフェあかね」で実施します。 (5/7ページ)
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2. 優先順位を明確にし、後悔のない選択をするための指標になる
いつか人生の終わりが来るという事実に向き合うと、自分にとって本当に大切なものが明確になります。日常のささいな悩みに振り回されるのでなく、自分の価値観に沿った選択をし、やりたいことをすぐに行動に移すモチベーションが生まれます。
3. 他者への感謝の気持ちを育み、人間関係を深めるきっかけになる
死について考えることは同時に、大切な人との別れを想像することです。その結果、家族や友人がいることのありがたみを改めて実感し、感謝の気持ちが高まります。より強固で、豊かな人間関係の構築につながります。
4. 終末期への備えを促し、「自分らしい最期」を実現する
日頃から死について考えることは、自分が望む、人生の最終段階を具体的に描くきっかけにもなります。どのような医療やケアを受けたいか整理し、家族や医療・介護関係者と話し合うことで、自分の意思を伝えやすくなります。その結果、後悔のない「自分らしい最期」への準備が整います。
このように死への関心を高める機会を持つことは、終末医療や延命治療のあり方を問うことにもつながります。今後とも死をタブー視するのでなく、安心してカジュアルに対話ができる場を、全国各地で継続的につくっていく予定です。
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