残暑の肌疲れ、放っておかないで。紫外線ダメージ対策のカギは「抗酸化」にあり! (3/3ページ)

ウーマンアプス



油の鮮度を保つには、できるだけ空気に触れさせず、直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保存することが大切。小山先生によると、理想は開封後1か月ほどで使い切ることだそうです。

毎日使う油だからこそ「酸化しにくさ」にも注目

とはいえ、「いつ開封したのか忘れてしまった」「大きなボトルだとなかなか使い切れない」という人も多いのでは?
最近では、油の鮮度を保つために工夫された商品も登場しています。

「酸化を防ぐ真空ボトルや遮光ボトルに入った油、鮮度にこだわって作られた油も増えています。例えば日清オイリオの『ヘルシークリア』は、酸化を抑える独自技術によって、開封後も開けたての風味が長持ちするのが特長です。また、加熱時の油特有のにおいを抑える工夫がされているので、炒め物や揚げ物でも食材本来の香りを楽しめます」

酸化しにくい油を選ぶほか、使い切りやすい小さめサイズを選んでこまめに買い替えるのもひとつの方法です。
毎日のように料理に使うものだからこそ、「どんな油を使うか」だけでなく、「どんな状態の油を使っているか」にも目を向けてみたいですね。

残暑の紫外線対策は「防ぐ+内側から整える」

8月が終わりに近づいても、紫外線対策はまだまだ気を抜けません。
日焼け止めや日傘で紫外線を“防ぐ”ことに加えて、抗酸化を意識した食生活で、体の内側から“整える”ことも習慣にしてみては。

野菜やフルーツ、青魚を意識して食卓に取り入れたり、普段使っている油の鮮度を見直したり。
毎日ティースプーン1杯分(2g)のオメガ3を含む良質な油を取り入れるだけでいいので、無理なく毎日続けることを意識してみてはいかがでしょうか。

特別な美容ケアを始めなくても、いつもの食事を少し変えることから始められます。
夏の間に頑張った肌をいたわりながら、ゆらぎにくく透明感のある肌を目指して、秋を迎える準備を始めてみませんか。
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