残暑の肌疲れ、放っておかないで。紫外線ダメージ対策のカギは「抗酸化」にあり! (1/3ページ)
お盆を過ぎても、まだまだ厳しい暑さが続く8月下旬。
毎日のように強い日差しを浴びて、「なんとなく肌がくすんで見える」「いつもより肌の調子が安定しない」と感じていませんか?
夏の間に浴び続けた紫外線の影響は、日焼けだけではありません。知らないうちに肌へダメージが蓄積し、シミやシワ、肌のゆらぎにつながることも。
紫外線対策というと、日焼け止めや日傘など“外から防ぐケア”を思い浮かべがちですが、実は毎日の食事から体の内側を整えることも大切なのだそう。
そこで今回は、残暑の時期から意識したい「抗酸化」をテーマに、食材選びや食べ方のポイントを管理栄養士の小山浩子先生に教えていただきました。
夏の紫外線ダメージが蓄積する今こそ「抗酸化」を意識
紫外線を浴びることで体内に発生する「活性酸素」は、肌の炎症や老化を引き起こす一因とされています。特に30代以降は肌の回復力も低下しやすく、夏の間に受けたダメージが蓄積しやすい状態に。
「きちんとスキンケアをしているのに肌の調子が戻らない」
「夏の終わりになると、くすみや乾燥が気になる」
そんな変化を感じている人もいるかもしれません。
「どんなに紫外線対策を頑張っても、活性酸素は生まれてしまいます」と小山先生。
「だからこそ、抗酸化作用のある食べ物を積極的に取り入れ、外側からケアするだけではなく、体の内側からコンディションを“整える”ことが大切なんです」
夏の終わりから秋にかけての肌を健やかに保つためにも、まず見直したいのが毎日の食事です。