織田信長は本当に「宗教嫌い」だったのか? 延暦寺焼き打ちと安土宗論から見えてくる「意外な線引き」 (1/5ページ)

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織田信長は本当に「宗教嫌い」だったのか? 延暦寺焼き打ちと安土宗論から見えてくる「意外な線引き」

信長と宗教

織田信長と宗教の関係について考える際、まず思い浮かぶのが一五七一年の比叡山延暦寺焼き打ちでしょう。

あまりにも有名な事件ですし、信長は合理主義者だった人としても有名なので、彼を宗教嫌いの人物と考える見方も少なくありません。

しかし、彼の宗教政策を一つずつ調べると、そう一概には言えなくなってきます。

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信長が敵視したのは宗教そのものではなく、自分に敵対する宗教勢力だったと考える方が実態に近いでしょう。

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