配偶者への「隠しごと」はなぜ生まれる? バレたら夫婦関係はどうなる? (6/13ページ)
女性で最も多かった回答は「自分自身の判断や自由を大切にしたいから」で、27.7%となり、男性(15.3%)の約1.8倍となりました。
男性は『ストレス発散や気分転換』が「隠しごと」の背景となっている傾向がみられ、一方で女性は『自分自身の自由の尊重』が「隠しごと」につながっていることがうかがえます。
他にも男女差がみられた回答項目をみてみると、
「良い夫・妻でいることが疲れるから(男性12.3%/女性7.3%)」で、男性の割合が女性を上回り、女性の約1.7倍となりました。
夫・妻としての役割負担から隠しごとが生じてしまう可能性が女性より比較的高いことが示唆されます。
「配偶者を完全には信頼していないから(男性13.3%/女性17.3%)」や「配偶者に抱かれているイメージを壊したくないから(男性8.3%/女性14.0%)」では、女性の割合が男性を上回り、それぞれ男性の約1.3倍、1.7倍の割合となりました。
配偶者との信頼関係や配偶者からの見られ方を気にしての隠しごとが生じる傾向が男性より強いのかもしれません。
このように、『隠しごとができてしまった理由』は男女で異なる傾向がみられました。
②年代別:配偶者への隠しごとができてしまった理由
年代別でみてみましょう。