残暑バテ対策は「かける油」から!管理栄養士に聞く「トマトとモッツァレラチーズの美容サラダ」の作り方 (1/3ページ)
まだ暑さが残るこの時期、なんとなくだるい、肌の調子が優れない……そんな風に感じていませんか?
それは、残暑バテとともに、体に必要な栄養素がうまく摂れていないサインかもしれません。
そんな残暑バテ対策に最適な「トマトとモッツァレラチーズのサラダ」のレシピを、管理栄養士の小山浩子先生に教えていただきました。
火も包丁も最小限で、美容にも栄養面にも嬉しいポイントが詰まった一皿をご紹介します。
リコピンもオメガ3も「油と一緒に」摂ると吸収力がアップ
トマトに含まれるリコピンは夏バテ予防にも効果的な栄養素ですが、油に溶けて吸収される性質を持っているのだとか。そのため、トマトをそのまま食べるよりも、新鮮な油を少し合わせることで吸収率がぐんと高まります。
小山先生いわく、油はエネルギー源として最強なだけでなく、細胞膜やホルモンを作る材料にもなるため、肌や髪のコンディションを整え、疲れにくい体づくりを支えてくれます。
たとえばアマニ油に含まれるオメガ3は血流を良くし、夏の疲労蓄積回復に効果的。アマニ油がない場合は、鮮度の良いサラダ油でもOKだそうです。
そしてトマトと相性の良いモッツァレラチーズも、夏バテ対策に嬉しい存在です。
チーズは手軽にタンパク質を補給できる食材。タンパク質は一度に約20gしか吸収できないため、こまめに摂ることが大切です。
朝・昼・夜・おやつも含めて取りやすい乳製品は、子供から高齢者まで幅広い世代におすすめなのだとか。
「トマトとモッツァレラチーズのサラダ」のレシピ
一皿で、リコピンの吸収アップ、油のエネルギー補給、チーズのタンパク質補給が同時に叶うサラダをご紹介します。