煙が下へ流れる“没入型香炉”「UNKAI|雲海」 Makuakeにて、専用プロダクトセットのプロジェクト開始 (1/3ページ)
株式会社神野工業が展開する鉄のプロダクトブランド「IROIV(アイロイヴ)」は、煙が下へ流れる独自構造を採用した香炉「UNKAI|雲海」と、煙を受け止める専用プロダクト「SOU|層」を組み合わせたプロジェクトを応援購入サービス「Makuake」にて2026年8月25日より実施しております。
特許出願中の独自構造で約2000年前の香炉文化を現代へ
一般的なお香の煙が上へ立ち昇るのに対し、「UNKAI|雲海」では煙がゆっくりと下へ流れ、まるで山間に広がる雲海のような景色をつくり出します。香りを楽しむだけではなく、煙そのものを「景色」として眺める。
そんな新しいお香の楽しみ方を提案するプロダクトです。
■『煙を「香るもの」から「眺めるもの」へ』
スマートフォン、SNS、動画、仕事の連絡。
何もしていないつもりでも、私たちは日々多くの情報に触れています。
仕事から帰り、スマートフォンを見る気にもならない。テレビも見たくない。ただ何もせず過ごしたい。
そんな時間に、画面ではなく「煙を眺める」という選択肢をつくれないか。
その発想から「UNKAI|雲海」は生まれました。
火を灯したお香から生まれる煙が、ゆっくりと下へ流れていく。
形を変え続けるため、同じ景色は二度と現れません。
操作する必要も、情報を理解する必要もない。
ただ煙の行方を眺める時間を、日常の中につくります。
■『約2000年前にも、煙を景色として楽しむ文化があった』
「UNKAI|雲海」の背景にあるのが、古代中国で用いられた「博山炉(はくさんろ)」です。
山岳をかたどった香炉から煙が立ち昇り、山々に雲や霧がたなびくような景色を表現し、香りだけでなく視覚的にも楽しまれていたとされています。