相手の反応に応じて技を変える―フルコンタクト合気道覇天会が「流転」を重視した組手強化練習を実施、25年以上にわたり組手を実践してきた藤崎天敬師範が直接指導 (2/5ページ)

バリュープレス

当身とともに、攻撃線を外して適切な位置へ入る「入り身」などの身体操作を確認しました。


現代的な打撃に対応する「捌きの型」

続いて「捌きの型」を実施し、現代的な突きや蹴りに対して、入り身・転換・回転など合気道の体捌きを用い、当身や投げ技へ展開する練習を行いました。
第一本との連動では、相手の順突きから正面打ちへの連攻を捌き、入り身から逆突きを返す応用を実施しました。また、試合への応用として、逆突きを右正面打ちに置き換えて実践しました。

第二本との連動では、前蹴りを捌いて入り身から下突きへ。第三本との連動では、中段回し蹴りを捌き、下段回し蹴り、膝蹴り、コメカミへの手刀打ちへと連携し、さらに転換・回転動作から絡み回転投げへとつなげました。
また、中段回し蹴りを体捌きによって捌き、「入り身突き」へつなぐ練習も実施しました。ここでいう入り身突きは打撃ではなく、入り身によって相手を崩して投げる合気道の投げ技です。

合気道当身をミットで実践

当身の練習では、正面打ち、横面打ち、下突き、鉤突きなどをミットに対して実施しました。
覇天会では、当身を単独の打撃技術としてだけではなく、体捌きと組み合わせ、投げ技や立ち関節技などへ展開する技術としても研究・実践しています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NzUxMiMzODExNzEjODc1MTJfYXRmZ1l2YWZDdS5qcGc.jpg ]
入り身突きをかける藤崎師範(投げ技)

相手の反応を判断する―「流転」の初歩

今回の強化練習では、藤崎天敬師範が「流転」と「掌握」について説明したうえで、「流転」を身につけるための初歩的な練習を行いました。

「相手の反応に応じて技を変える―フルコンタクト合気道覇天会が「流転」を重視した組手強化練習を実施、25年以上にわたり組手を実践してきた藤崎天敬師範が直接指導」のページです。デイリーニュースオンラインは、藤崎天敬、実戦合気道、フルコンタクト合気道、覇天会、護身術、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る