【豊臣兄弟!】わずか7年の生涯…秀吉に溺愛された豪姫に対し冷遇されたもう1人の養女・菊姫の不憫さ (1/4ページ)
大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、子供のいなかった秀吉夫婦に、前田利家から豪姫(ごうひめ)が養女となる場面が描かれていました。
しかし秀吉の養女となった利家の娘は、豪姫だけではなかったのです。
今回は秀吉が利家から迎えたもう一人の養女・菊姫(きくひめ。羽柴菊)を紹介。果たして彼女はどんな生涯をたどったのでしょうか。
豪姫に関しては、こちらの記事で紹介しています。
『豊臣兄弟!』秀吉に溺愛されながら最後は家族と生き別れ…養女・豪姫の悲劇の生涯 豪姫とは扱いに大きな格差
菊姫は天正6年(1578年)に前田利家の六女として誕生しました。生母は側室(または妾)の笠間氏で、生まれてすぐに秀吉の養女に出されます。
羽柴家へ迎えられた菊姫ですが、秀吉夫婦が育てることはなく、家臣の西川何某(または金物問屋の西川重元)に養育されました。
