『豊臣兄弟!』本当にあった“天正の大地震”とは?規模と被害の全貌――秀吉が家康と和睦した真相 (1/3ページ)

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『豊臣兄弟!』本当にあった“天正の大地震”とは?規模と被害の全貌――秀吉が家康と和睦した真相

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」、10月18日(日)に放送された第40回「あさひの輿(こし)入れ」。

ドラマの中ではあさひ(倉沢杏菜)が家康に嫁ぐまでが描かれていましたが、家康との和睦に踏み切ったきっかけとなったのが、天正13年に発生した地震でした。

みなさんは、この「天正地震(てんしょうじしん)」を知っていますか?

地震の多い日本ですが、それは過去も同じで、この天正地震は、戦国時代・戦国大名の運命を大きく変えるものでした。そこで、今回はそんな天正地震についてご紹介します。

なお、天正大地震(てんしょうおおじしん)あるいは天正の大地震(てんしょうのおおじしん)と呼ばれることもありますが、今回の記事では「天正地震」という表記で統一します。

※あさひと家康の結婚に関しては、下記記事で紹介しています。

【豊臣兄弟!】あさひ(倉沢杏菜)が家康と強制結婚!悲劇的な末路の真相、引き裂かれた夫婦の絆…

天正地震とは?

天正地震は、天正13年11月29日(1586年1月18日)に畿内・北陸・東海など、日本列島の中心部を襲った大地震です。

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