『豊臣兄弟!』しぶとく再登場!愚将・織田信雄、なんと江戸時代まで悠々自適に生き抜いた驚きの生涯 (6/7ページ)
そして、寛永7年(1630)に73年で死去。後々、信雄の領地相続を巡って子どもたちの相続争いが起き、信雄の詰めの甘さが露呈する結果となりました。
最後に父が戦国時代に新しい風を吹き起こした革命児だったので、その子だった信雄は自分のその力があると思い込んでしまったと思います。
それ故に第一次天正伊賀の乱や秀吉との対立といった無謀とも言えることができたのだと考えられます。
しかし、敵わないと見るや対抗せず、従属してしまう身のこなしの軽さは信雄の良い所。長いものには巻かれたことで江戸時代では自由に過ごせたので、ある意味信雄の選択は正解だったのかもしれませんね。
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