【豊臣兄弟!】妹に続き母・なかまで徳川の人質に…秀吉に最大の打撃を与えた大政所・史実の哀しき最期 (1/10ページ)
NHK大河「豊臣兄弟!」では、初回から存在感を放っていた兄弟姉妹の母・なか(坂井真紀)。
日々食べるものに困り、日焼けした顔にボロボロの着物、乱れた髪で家族のために働いていたなかが、のちに『大政所』と呼ばれるようになるとは、この頃はちょっと想像できませんでした。
第2話『願いの鐘』で、「あんたらはあのお天道様のようにおなり!」と告げた母。
兄弟は「常に全肯定してくれる」絶対的な存在のなかに励まされつつ、とうとう天下人にまで上り詰めました。
けれど、妻・寧々(浜辺美波)、妹・あさひ(倉沢杏菜)、あさひの夫で義理の弟・副田吉成(前原瑞樹)……『豊臣家のため』というお題目を唱えつつ、その「家」の構成員である家族を泣かせるようになった秀吉(池松壮亮)と秀長(仲野太賀)。
次は、とうとう愛する母親のなかを人質として徳川に差し出します。
なかは「天下人の母」として政局の最前線に立つことになりました。
史実として伝わるなかの人質としての運命と晩年、そして秀吉に大打撃を与えたその最期を探ってみました。
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