【豊臣兄弟!】堤防2.8kmをわずか15日で!豊臣秀長が“高松城水攻め”を可能にした「段取りの力」 (1/4ページ)

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【豊臣兄弟!】堤防2.8kmをわずか15日で!豊臣秀長が“高松城水攻め”を可能にした「段取りの力」

秀吉軍を支えた実務の中心!豊臣秀長はなぜ「兵站の達人」だったのか

戦国武将といえば、合戦で敵を打ち破る姿がまず思い浮かびます。

しかし大軍を動かすには、食料や武器だけでなく、資材や人手、それらを用意するための資金も必要でした。

そのために大切なのが兵站です。現代でいえばサプライチェーンの構築と管理に近く、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・豊臣秀長はこの兵站に特にすぐれた人物でした。

豊臣秀長(Wikipediaより)

初期の秀吉陣営で「四人衆」と呼ばれた人々の中でも、秀長は総務・兵站を担当していました。彼は、軍が動き続けるために必要な実務の中心だったのです。

その能力がよく分かるのが、備中高松城の水攻めでしょう。

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