11月5日は「いいりんごの日」医師が解説する、りんごの健康・美容効果とおすすめの食べ方 (2/3ページ)

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おいしいりんごはどう見分ける? プロ直伝の目利き&保存テクニック

続いて、株式会社食文化のシニア産地開拓プロデューサー・八尾昌輝氏が登壇。17年以上にわたるバイヤー経験をもとに、おいしいりんごの選び方や保存方法を解説した。

青森県は冷涼な気候と昼夜の寒暖差に恵まれ、りんご栽培に適した地域。長年培われてきた栽培技術も強みだ。今シーズンのりんごについても、味や食感、品質に期待できるという。

おいしいりんごを選ぶポイントは、表面にごつごつとした「いぼり」があること、色が濃く、形がきれいな丸いものであること。また、おしりの部分に黄色いラインが見られるものは、完熟のサインだという。

手軽に食べるなら、皮つきのままスライスするのがおすすめ。皮の食感が気になりにくく、口にも残りにくいため、子どもでも食べやすいのが魅力だ。

一度に食べ切れない場合は、冷蔵庫の野菜室で保存するか、カットまたはペースト状にして冷凍すると長く楽しめる。冷蔵保存の場合はキッチンペーパーで包んでジップ付き保存袋に入れるとよく、保存期間の目安は冷蔵で約1週間、冷凍で1〜2か月だという。

さらに、「カットしたりんごの変色が気になる場合は、塩水・砂糖水・炭酸水に浸すとよい」「食感が落ちたりんごは、すりおろしてカレーに加えるとコクが出る」など、すぐに実践できる豆知識も伝授された。

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