11月5日は「いいりんごの日」医師が解説する、りんごの健康・美容効果とおすすめの食べ方 (1/3ページ)
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いいりんごの日
秋から冬にかけて旬を迎えるりんご。おいしさだけでなく、健康や美容への効果にも注目が集まっている。
11月5日の「いいりんごの日」を前に、一般社団法人 青森県りんご対策協議会が、青森県産りんごの魅力を紹介するメディアセミナー「ドクターズ・フルーツ『りんご』で目指す腸からのインナービューティー 腸から健康・美容を支える、ポリフェノールと発酵性食物繊維〜」を開催。医師や青果バイヤー、管理栄養士が、それぞれの専門分野からりんごの魅力や楽しみ方を解説した。
りんごの力で腸からキレイに! 医師が解説する健康・美容への可能性
最初に登壇したのは、消化器内科医で美腸・美肌評論家の工藤あき先生。りんごが持つ健康・美容への可能性を解説した。
まず言及されたのは、日本人の果物摂取量の少なさ。1日の目標摂取量が200gであるのに対し、実際の平均摂取量は78.1gにとどまっているという。ちなみに、200gは中サイズのりんご約1個分に相当する。
りんごの魅力は、プロシアニジンを主成分とする「りんごポリフェノール」と、発酵性食物繊維の「ペクチン」を一緒に摂取できること。これらの成分は腸内細菌との関わりも研究されており、健康や美容への効果が期待されているという。
講演では、りんごの摂取によるコレステロール値や血管機能への影響、紫外線による色素沈着に関する研究も紹介された。
おすすめの食べ方は、よく洗って皮ごと食べること。皮の近くに含まれる栄養素も無駄なく取り入れられる。朝や昼の食事にりんごを取り入れて、毎日の習慣にすることが提案された。