都市国家シンガポールにある唯一の「天然露天風呂」センバワン温泉 (2/4ページ)

●確かにそこは「温泉」だけれど?
意表をつかれる景色とは裏腹に、お湯からはしっかり硫黄の匂いが。ローカルの方々でけっこう賑わってます。夕方になると人が集まってくるという噂は本当でした。皆さんポリバケツに足を突っ込んで、世間話に花を咲かせているようで、なかにはただ寝転んで新聞を読んでいる人も。建物はないけど、日本のスーパー温泉みたいな雰囲気、と言ったら言い過ぎでしょうか。


敷地中央にあるレンガの建物が源泉で、敷地内に3箇所の蛇口が解放されています。中央のひとつは温度が70度近くありますが、熱めのお風呂ぐらいのお湯が出る蛇口もありました。
一箇所は大胆にお湯を浴びたい人用。ドラム缶型のポリタンクは特等席の「露天風呂」。大きな体のおじいさんが器用にタンクに入っている姿は手品のようです。