『スター・ウォーズ』が私たちと同じ銀河の中での物語である証拠8選 (6/7ページ)
1994年、Ace BooksはLucasfilmに交渉して、『モンスターズ&エイリアンズFROMジョージ・ルーカス』に登場するエイリアンのバックストーリーのノベルシリーズを出版しようとしました。
そこで、カナダ人サイエンス・フィクション作家のロバート・J・ソウヤーにアプローチをかけ、彼にExpanded Universeのトリロジー用に『スター・ウォーズ・ユニバース』と『Galaxy Guide 4: Alien Races』を補足ソースにして1万字のストーリーアウトラインとサンプルのチャプチャーを2本を書かせたのです。
しかし交渉が進む中で、このプロジェクトには全く新しいエイリアンを使い、新しいユニバースを舞台にするということが決まったため、ソウヤーの話は採用されず、新たにデボラ・チェスターが抜擢されAlien Chroniclesシリーズの『The Golden One』と『The Crimson Claw』そして『The Crystal Eye』を出版したのです。
その後、ロバート・J・ソウヤーのストーリーは2003年に彼のウェブサイトにアップされましたが、そのストーリーが、25世紀に地球を離れたコスモ・ヘンダーという人間の奴隷のリーダーが奴隷解放に向けて立ち向かうというものだったのです。しかも、フォースの起源やスカイウォーカーの血統も明かされていました。
先に述べたように、ソウヤーのストーリーは完成していない上に公式にリリースされることもありませんでした。しかし、地球や人間が登場するストーリーが公式に出版されそうになっていたのは紛れも無い事実です。