イタリアNo.1コスプレイヤー、ジョルジャさんに独占インタビュー! (3/8ページ)
これはヴェネツィアで毎年2月に行われる、伝統的な「マスカレイド」と似ていて、同じく街中が会場となるのです。とここで、話しついでに面白いことを教えて貰いました。
イタリア人がコスプレするのは、もともと持っている私たちの遺伝子がそうさせるんですよ。ほら、「マスカレイド」があるじゃない? それにブラジル人もそう。だって「リオのカーニバル」があるでしょ?なるほど!! これは合点が行く説明ですね。情熱的なだけでなく、コスプレの血が流れているラテンの人々。彼らが生まれながらにして、コスプレイヤーになる素質を持っているだなんて...これはかなり有利です。

質問にお答えしますヨ!
ジョルジャさんのコスプレは、たとえば『マジンガーZ』のあしゅら男爵や、『アタックNo.1』の鮎原こずえ、『超電磁マシーン ボルテスV』のプリンス・ハイネル、『ルパン三世』の峰不二子、『キャッツ♥アイ』の来生 瞳といったド昭和のキャラクターが多いのも特徴です。
ですが、最近の若いコスプレイヤーはやたらとゴテゴテした重装備のコスチュームが多く、ジョルジャさんのような(それらと比較すると)古くてシンプルなコスプレは少な目だとおっしゃいます。
しかしどうして、遠く離れたイタリアで、そんなに昔から日本のアニメが観られたのか? ちょっと不思議に思いませんか? 実はこれ、イタリア元首相のベルルスコーニ氏が、その当時にテレビ番組のコンテンツ不足を打開するために日本から買っていたのが事の真相なのだそうです。