イタリアNo.1コスプレイヤー、ジョルジャさんに独占インタビュー! (2/8ページ)

Kotaku

これは彼女がまだ2歳の時で、お母さんに衣装を作ってもらって楽しんでいたそうです。そんな原体験がベースにあり、14~15歳になる頃にはマンガが大好きで自分でもキャラクターもののイラストを描いたりしていたそうです。

そして時は流れ、本格的にコスプレイヤーとしてデビューしたのが、『ハイジ』から17年後の1997年。イタリアの「コミック・コン」でセーラーマーズに扮して参戦したのがオフィシャルな初コスプレだったのだそうです。

今でこそ「Cosplay」という言葉が常識になっているコスプレ文化ですが、当時はまだこの単語が存在せず、ただ「○○のキャラクターになる」といった感じで漠然とした表現をするしかなかったのだそうです。

そして今で言う「コスプレイヤー」というのはイタリア全土でも10人前後しか存在しなかったのだとか。もちろんジョルジャさんはその中の1人として活動していましたが、昔を振り返ってこうおっしゃいました。

当時この趣味は、周りからは変人扱いをされて、白い目で見られていたんですよ。

それが今となっては、軽く1000人を超すコスプレ人口となり、イタリア各地でも様々なコンベンションが開催されるように。さらにはコスプレ・コンテストは必須で、しかもメイン・イベントとなるそうです。

そんな現地のイベントで、中でもジョルジャさんがお勧めしてくださったのが「ルッカ(Lucca Comics And Games)」。ここは街中が会場となり、開催時には街の人口の3倍のお客さんとコスプレイヤーさんたちで溢れかえるのだとか。

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