”カトパン”加藤綾子アナが隠したいフジテレビ”裏口入社”の過去 (1/2ページ)

2014年4月、元プロサッカー選手の永島昭浩氏の娘・永島優美(22)がフジテレビに入社。早くもレギュラー5本を獲得するなど、その売れっ子ぶりに注目が集まっている。そんな彼女もまた、フジとテレ朝の2社の内定をもらった末、テレ朝を辞退したとの報道があったが、かつて“スーパー綾子”と称され入社前から話題になった永島アナの先輩・加藤綾子アナウンサー(29)にはもっと隠したい「裏口入社」の過去がある。
「アナウンススクールはもちろん、タレント活動や学生キャスターなどの経験者しかアナウンサーにはなれない」
というほど、セミプロが増えた女子アナ業界。その厳しい試験を1社だけ受かるだけでも宝くじに当たるような高倍率なのだが、ことカトパンに関しては今でも「まさにスーパー受験生だった」と語り草になっている。各局を引っ掻き回した分、割を食った女子アナもいたという。