友達になると厄介。もし現実にディズニープリンセスがいたら (2/3ページ)
万引きを犯罪と認識せずに友人にも強要するのは論外です。プリンセスだろうがなんだろうが、世間知らずにもほどがあります。それとも新手のイジメか、ジャスミン?
義理の母親から森の中の塔に隔離されたラプンツェル。友人の誕生日を祝う場所でも、義理の母親の言いつけを守らなかったということでテキストメッセージがバンバン送られてくる上に、始終ソワソワ...。
挙げ句の果てに、ミートボールスパゲティを血みどろミミズ料理と間違えてフライパンで一撃。しかも取り乱したままフライパンを友人に振り上げる始末。無邪気な犯罪者ジャスミンとは別のタイプの世間知らず。ずっと隔離されていてほしいです。
最後に強烈なのがやってきました。陸の生活に憧れて無理して海からやってきたアリエルです。彼女の行動を見る限り、友人の誕生日を祝う気持ちは微塵も感じられません。ディングルホッパー持参で不思議系な自分を演出し、即席オンステージ。他のプリンセスも待ってましたと言わんばかりに各々の主張を口にしながら踊り出します。
プリンセス願望を持っていたはずの主役の女性も、ここまで自由奔放で空気が読めず謎の行動を連発するのがプリンセスならば、プリンセスになんかなりたくない! と「プリンセスよりも孤高の女王になるからいいわ、あんたら」と愛想を尽かしてしまったようです。すごく納得。
それにしても、ここまで大げさじゃなかったとしても、こういう女子って結構いますよね...。米Kotakuのパトリシア・ヘルナンデス記者も「ポカホンタス見てると、カレッジの時のクラスメイトを思い出す」と言っていますし、訳者もシンデレラ、ポカホンタス、ラプンツェルあたりのキャラクターに似た人をリアルに知っています。もしかしたら、そういう人たちはリアルプリンセスなのかもしれません。