海岸に大量のイワシ出現!→地元の対応がたくましすぎる... (2/2ページ)
そして地元の人たちは、やっぱりイワシ獲りをスタート。
深夜にもかかわらず、地元の人などが早速駆けつけ、勢いよく泳いでいるイワシを獲っていきます。ある女性は、網ですくったイワシをすぐさま家に持ち帰りさばきました。さばいたイワシはフライやつみれにして食卓に並べるということです。
そして朝。噂を聞きつけた多くの町民がイワシを獲っていました。しかし、すでにほとんどのイワシが酸欠のため海に浮かんで死んでいて、午前10時ごろからは漁業関係者で回収作業が行なわれました。6日だけで20トンの回収を終えたそうです。
この現象を専門家は「先日のしけによる風と波で、海岸近くにイワシが寄せられたこと。水温の低下もあったと思います」と分析しています。
ちなみに今回回収されたイワシは、釧路などに送られ家畜などの飼料にするということでした。
先日のむかわで20トン、今回浦河では6日回収分だけで20トン...。今行われているタラやイカなどの漁自体には直接影響はないようですが今後、海の生態系に何らかの影響がでそうですね。(ライター:北海道saki)