人が食べられる量の限界や飛行機を食べた男など、ちょっと怖い食べ物の知識 (3/5ページ)

穴が開いても胃~感じ?
私たちの胃袋は3~4リットル分の食べた物を保持するすることが可能です。それ以上食べようとすると、身体は食べたものを吐き出させようとします。ですが食べ過ぎで死ぬことなんて、起こり得るのでしょうか? 答えは「イエス」。
炭酸水素ナトリウムを大量に摂取すると、膨張して爆発してしまうのです。重曹またはアルカセルツァーを大量に摂取すると、胃酸と溶け合う過程でガスを大量発生させ、胃袋が破裂してしまうのです。もしも重曹とお酢をジップロックの袋に入れたら、この現象が起きるでしょう。
しかし世界には大食いで有名な人たちもいます。たとえば、1790年代にフランスに立ち向かう連合のペルシャ軍に所属していた男性チャールズ・ドーメリーさんは、1日で4.5キロの牛肉を生で、そして1.8キロの牛の乳房を生で、さらに1キロのロウソク(!?)に加えてビールを大瓶で3本食べ/飲みきったと言うのです。
しかもドーメリーさんはフランス軍の食事のほうが量が多かったのが理由で、最後は敵軍に加入してしまったのだそうです。