入浴中突然死亡するヒートショックの危険が増す冬本番はもうすぐ。ヒートショックの予防・対策には浴室やトイレの暖房が有効 (1/4ページ)

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株式会社昭和電気産業のプレスリリース画像
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ヒートショックによる「入浴中急死」は、年間17,000人と、東京都健康長寿医療センター研究所が推計。昭和電気産業では、ヒートショック予防に有効な「浴室換気乾燥暖房機」および「涼風暖房機」を、昨年よりも販売及び工事体制を強化し、メディア通販を通じて販売していきます。

住宅設備の提案から工事までをノンストップで行う、株式会社昭和電気産業(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:相沢人司)では、ヒートショックの危険が増す冬本番を間近に控えて、メディア通販を通じて、その予防・対策の啓蒙と「浴室換気乾燥暖房機」および「涼風暖房機」の販売に注力していきます。
▼URL http://www.showa-denki.co.jp/


■リビングから浴室へ。冬は、この温度差が危険。ヒートショックに要注意!
東京都健康長寿医療センター研究所から、冬期間の突然死には温度の急激な変化が原因と考えられるヒートショックが関係しているという研究結果が発表されています。同研究所の推計によるとヒートショック関連による入浴中の急死は年間17,000人で、うち、14,000人が高齢者となっています。

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