ズバリ本音で美女トーク☆杉野希妃 (1/5ページ)

日刊大衆

ズバリ本音で美女トーク☆杉野希妃

「女優の三津谷葉子ちゃんに秘められた"激しさ"を感じて彼女で性描写を撮るって決めました」

第19回釜山国際映画祭で最優秀新人監督賞を受賞した新進気鋭の女流監督・杉野希妃さん。女優としても活躍する"美人すぎる映画監督"の素顔にズームイン! 現在公開中の最新作『欲動』『禁忌』の見どころや、映画にかける人一倍のこだわりを、たっぷり語ってもらいました!

――最初にお聞きしたいのは、なぜ女優でありながら、映画監督もやろうと思ったのですか?

杉野 私は21歳の時に女優デビューしたんですね。当時はまだ大学生で、韓国に留学していた頃です。その後、事務所に入ったのですが、日本の役者さんって有名無名問わず、"仕事を待つ"だけなんです。

――確かに仕事のオファーを待つ感じですよね。

杉野 はい。オーディションを受けて、合格したとしても、それは与えられた役であって、本当に自分のやりたい仕事でないことも多いんです。ところが、ハリウッドの役者なんかは自分のしたい役をするために、製作に携わっているんですね。

――それで杉野さんも自分でやってみよう、と?

杉野 そうですね。自分のやりたい役や面白い作品を作りたいなら、自分が製作に携わったほうが"効率"がいいんじゃないかと。

――スゴイですね。大抵の人は与えられた仕事をまずこなそうとするのに、杉野さんはそこをすっ飛ばして、自分で作ろうとした。

杉野 まあ、私は失うものが何もないんで(笑)。周りに"生意気だ"とか思われても、関係ないかなぁ、と。

――格好いいですね!

杉野 いえいえ(笑)。本当に私は何も持っていないんで、怖いものなしなんです。もちろん、女優を始めた当初は、まさか自分が監督をやるなんて思ってもいなかったですけどね。

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