全自動調理マシーン登場! ティファール『アクティフライ』は「揚げる」「炒める」「煮込み」を1台でこなす! (4/9ページ)

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調理モードを①に設定し、約20分間調理する。しばらくすると、中の回転パドルが回り始める。熱風循環の為、調理が開始されるとゴォーとドライヤーのような音がする。回転パドルが回るが、ガタガタとした振動はないので安心。
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調理が終了すると音で知らせてくれる。
ドーム型のフタやアクティフライ本体はかなり熱くなっているので、気をつけよう。
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唐揚げの完成。レシピ通りの時間で調理するとやや足りない印象だったので追加で調理を行った。外はカリッと、中はジューシーな仕上がり! 揚げ油の片付けなどが必要なく、火を使わずに調理出来るのが良いところ。また回転パドルのおかげだろう、揚げムラが少なく、見た目も油で揚げたものに近い。こんがりキツネ色の見た目も、食欲を増してくれる重要なポイントだ。
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ただし、鶏肉の衣は薄めにつけておかないと、熱風で粉が外に飛び散ってしまうのが難点と感じた。

■モード②「炒める」:アクティフライでレバニラ炒めを作ろう
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次に「炒める」でニラレバ炒めを作ってみる。レバーに下味をつけて、先に数分炒めて取り出す。もやし、ニラなどの野菜を入れ、合わせ調味料を加える。レバーを戻して再び調理。レシピ本での調理時間は約11分。

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