全自動調理マシーン登場! ティファール『アクティフライ』は「揚げる」「炒める」「煮込み」を1台でこなす! (2/9ページ)

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■アクティフライ本体の構造を見てみよう
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大きさは幅40cm、奥行27cm、高さ25cm。重さは約3.7kg。
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イメージとしてはやや大きな炊飯器に、さらに奥行きがプラスされた感じだろうか。女性には両手で運ばなければいけないので、やや重たい。調理のたびに取り出すのではなく、置く場所を決めて設置した方が良さそうだ。
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中身が見えるドーム型のフタ。フタをあけるとフライパンが入っており、回転パドルがついている。フライパンの取っ手は折り畳み式。
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コードの長さは約1.4m。底に巻きつけて収納できるようになっている。
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アクティフライの調理の仕組みは、熱風循環と自動攪拌。熱風循環で食材をムラなく熱し、中のパドルが自動で回転することで食材をムラなく混ぜ合わせることが出来るから、焦げ付かないし、やはりムラなく調理できる。
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