食パン袋に「一工夫」で日本中から注文殺到、広島発のヒット商品とは
[Jステーション-広島HOMEテレビ]2014年11月26日放送のヒットのヒミツのコーナーで、タイヨーパッケージの食パン袋を紹介していました。
画像はイメージです(Emily Carlinさん撮影、Flickrより)
食パンを入れると、愛らしい笑顔が現れる新たな発想で生まれた食パン袋。一見なんの変哲もない透明な袋の、ちょうど正面に来る位置に笑顔がプリントされているんです。販売をしているのは、創業47年、食品用パッケージなどを手掛ける、タイヨーパッケージです。
きっかけは、あるパン屋さんで丸いパンに焼きごてでマークを付けているのを見て、思いついたのだそうです。
スマイル型の食パン袋は、2014年3月末の発売以来、全国の個人ベーカリーから40万枚以上も注文を受けるヒット商品になりました。
まさに目からウロコ!今までありそうでなかった商品として、同業他社からも注目を集めています。
ヒットの裏側にあるものとは?お客様の、潜在的ニーズに応え、デザインは、パッケージから出過ぎないように、あくまで主役はパンであることを意識して、食パンに視線を集めるよう計算しつくされています。
一般的なスマイルマークよりも口の口角を抑えてあり、目と口の間を少し狭めて、可愛らしくやわらかいスマイル柄に仕上がっています。この少しの工夫が、簡単そうに見えて実はすごく重要で難しいのだそうです。
現在は、スマイル柄のほかひげやパンダ柄など、ラインナップを強化しています。かわいいスマイルマークでお客様も笑顔に、そんな想いが込められています。(ライター:haruhana)