「納品のない受託開発」において「kintone」を採用し、社内システムの開発にもサービス提供を開始 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社ソニックガーデン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:倉貫義人)は、同社が提供する新しいソフトウェア受託開発のビジネスモデル「納品のない受託開発」において、主要技術の一つとしてサイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、社長:青野 慶久)の提供する「kintone」の採用を決定致しました。

本日(2014/12/10)より株式会社ソニックガーデン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:倉貫義人)は、同社が提供する新しいソフトウェア受託開発のビジネスモデル「納品のない受託開発」において、主要技術の一つとしてサイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、社長:青野 慶久)の提供する「kintone(https://kintone.cybozu.com/jp/)」の採用を決定したことを発表いたします。

この度の「kintone」の採用により、「納品のない受託開発」で主に取り扱っていたインターネットを活用した「新規事業」の領域に加えて、企業内で社員が利用する「業務改善」のシステム開発も取り扱うことにいたしました。

これまで以上に多くのお客様の様々なニーズにお応えしていくことができるようになりましたので、お気軽にご相談ください。

■「納品のない受託開発」の社内システム開発への「kintone」採用の経緯
これまでの「納品のない受託開発」では、インターネットを活用した新規事業を行うスタートアップ(*1)のうち、特にエンジニアが不在のお客様を中心にサービス提供をさせて頂いていました。エンジニアがいないスタートアップにとって、優秀なエンジニアの採用が困難だという問題があるため、そこに顧問のような形で、ソフトウェアの開発と運用を引き受けるサービスです。

「「納品のない受託開発」において「kintone」を採用し、社内システムの開発にもサービス提供を開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、サイボウズソニックガーデンkintoneネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧