秋田で現在「舞妓さん」を募集中...いったいなぜ? (2/2ページ)

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イベントが行われた康楽館は歴史ある劇場で、楽屋の壁にはかつて出演した役者さんたちのサインがびっしりと書かれているのを見て、感動したという。

11月13日から15日まで、埼玉県さいたま市のJR大宮駅で開催された「あきた産直市」に参加している。会場には秋田の美味・美酒がずらりと並んでいて、彼女たちは秋田の観光パンフレットを配ったり、秋田の観光地のご案内をした。

12月6日は、秋田県能代市の旧料亭「金勇」で行われたイベントに出席した。国の有形登録文化財にも指定されている趣のある建物で、お客の前で踊りを披露している。

目標は舞妓茶屋

見習い生を終えた舞妓1期生は、現在3人。彼女たちは同社の社員となっている。イベントなどの予定がない日は、デスクワークや、営業活動のため水野社長に同行することもあるらしい。もちろん踊りの稽古も欠かさない。1期生の他に、見習い生も数人いるとのこと。

「会える秋田美人」をテーマにスタートした「あきた舞妓」、なかなか順調に進んでいるようだが、水野さんにはまだ実現していない、大きな目標が一つあるという。いつでも「あきた舞妓」に会える場所、常設スペース「あきた舞妓茶屋」をつくることだ。

「あきた舞妓」に会うために、秋田に人が訪れる。そんな動機付けができれば、観光客はもっと来てくれるのではないか。そこで秋田の文化を見たり、お昼のお弁当を食べたり、秋田の地酒を試飲したりできる、そんなスペースの確保だという。

なお、冒頭に紹介した見習い生の募集要項は以下の通り。

・年齢18歳以上
・高等学校卒業資格保持者
・女性限定
・募集人数10名程度
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