年賀状にみる年収と出世に関する調査 年賀状を送っている人は平均年収が140 万円高く、出世が早い! マナー講師・美月氏が語る、ビジネスにおける“年賀状活用術” (3/5ページ)
特に20代では、年賀状を送っている人で、恋人・配偶者がいる人は78%、送っていない人は49%と、各年代で最も大きな差がみられました。ビジネスシーンで年賀状を送る人は、プライベートシーンでも充実した生活を送っている様子が伺えます。
[調査概要]
・ 調査対象:20代~50代 会社員 500名 (各年代125名ずつ均等割付・男女均等割付)
※社員50名以上の会社に所属している方(経営者は除く)
・ 調査期間:2014年11月10日(月)~2014年11月11日(火)
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
2、【インタビュー】 マナー講師・美月氏に聞く、“デキる人”の年賀状とは
次に、マナー講師で、人財育成トレーナーとしても活躍する美月あきこ氏にビジネスにおける年賀状についてお話を伺いました。
■ 年賀状など手書きの“生きたコミュニケーション”をうまく使える人は、
ビジネスでも、プライベートでも、コミュニケーション上手な“デキる”ビジネスマン
年賀状を送る人は、年代にかかわらず、20代の若手でも“デキる人”が多いです。年賀状を送る習慣がある方には筆まめな方が多く、メールや電話なども含め、コミュニケーションが得意な傾向があります。トップセールスマンはビジネスでもプライベートでも相手の懐に入るのが上手だと言われますが、それは人とのつながりを大切にし、人とのコミュニケーションに敏感だからです。
そんな“デキる人”は、年賀状などの手書きのコミュニケーションを上手く使い分けています。ビジネスではメールや活字印刷の書類などが多く用いられますが、実は人にはそういった無機質な文字をしっかり読みこまない傾向があります。しかし、そのなかに一言でも手書きの文字があるだけで、しっかりと読むようになるのです。そして、そのような手書きの“生きたコミュニケーション”は、とても印象に残るものです。