年賀状にみる年収と出世に関する調査 年賀状を送っている人は平均年収が140 万円高く、出世が早い! マナー講師・美月氏が語る、ビジネスにおける“年賀状活用術” (4/5ページ)

バリュープレス



近年メールやSNSなどでのコミュニケーションが増え、手書きや対面での“生きたコミュニケーション”が無くても人間関係が成り立つようになってきていると思われていますが、そんな中で年賀状は、年に一度そんな“生きたコミュニケーション”ができる貴重な機会であり、絶好のチャンスでもあります。特に若い人については、送るだけで「若いのにしっかりしている」ということを相手に印象付けることができます。年賀状を送る際には手書きの一言で、印象に残る“生きたコミュニケーション”を意識してください。このひと手間で、相手に与える影響は大きく変わります。


■ 年賀状に添える一言は「2人で共有できる話題」がベスト

そもそも年賀状とは、新年の挨拶回りを簡略化したもの。それをさらにメールやSNSで簡略化すると、年賀状を当たり前のように送ってきた年上の世代からすると「ありえない」となってしまいます。社内の人宛てに送る年賀状の範囲としては、最低限自分が所属している部署の方には送るべきです。また、あまり話したことがない人でも、部署の統括をしている人や、廊下で声をかけてくれるなど自分のことを気にかけて下さっている方には送った方が良いでしょう。

印刷されたものをそのまま送るのではなく、必ず手書きで一言添えるようにしてください。添える一言は、送る相手と自分との2人で共有できる話題がベスト。例えば、話し合って決めた目標や、その方からいただいたアドバイスにより変化した意識などが良いです。また、前の年に失敗した際にフォローをしてくれたエピソードなどがあれば、なお良いです。ビジネスでもプライベートでも、テンプレートの言葉ではなく、“生きたコミュニケーション”を意識して、“デキる”ビジネスマンの習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。


美月 あきこ (みづき あきこ) - マナー講師 –

大学卒業後、日系および外資系航空会社にて国際線客室乗務員として17年間勤務。
その後、人財育成トレーナーとして、接遇サービス、対人コミュニケーションについての講演・研修を企業や団体にて行う。客室乗務員時代に身につけたファーストクラス仕様のサービスを元にした、ユニー クな研修手法が好評を博す。
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