今話題の赤サンゴ、骨董屋さんに持ち込んでみたら××万で売れました

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画像はイメージです(arturodonateさん撮影、Flickrより)
画像はイメージです(arturodonateさん撮影、Flickrより)

[めんたいワイド-福岡放送]2014年12月2日放送の、「特集motto」のコーナーで、骨董鑑定会の様子が放送されました。

福岡ファッションビル内で催された「第三回 本郷美術骨董館無料鑑定会」は、九州の各県から自慢の骨董を鑑定してもらおうと大勢が集結する人気のイベントです。

今回も27人もの目利き集団が、持ち込まれたお宝をその場で鑑定し、即現金で支払われます。

今回の鑑定会では、美術館級のお宝が続々と集まっていました。

画像はイメージです(arturodonateさん撮影、Flickrより)

最近話題の赤サンゴから 歴史人物の掛け軸まで

近頃ニュースとなっている密漁の対象、「赤サンゴ」の置物を鑑定してもらいにきた男性がいました。

赤サンゴはその赤味の強さによって価値が全く異なるらしく、男性の持ち込んだサンゴは高価値なものとは言いづらい品物でしたが、1グラム700円もの価格が付き、男性は15万円の現金を手に帰って行きました。

高級赤サンゴであれば1グラム7000円という価格で査定されるとのことで、小粒でもお宝に化ける可能性を秘めた天然物なのだと驚きました。

また、先祖が大きな武家の家柄という女性の持ち込んだ掛け軸3本は、毛利元就以後3代の本物の書状で、200万円もの高額が付きました。

「昔から夢だったイギリス留学をする資金にしたい」と言っていたこの女性は、他の骨董を合わせて500万円もの現金を持ち帰ることになり、お金を目の当たりにして震えが止まらない様子でした。

家の中じゅうを探し回ってもお宝らしいものは何一つない我が家ですが、骨董と査定をめぐるやり取りに、物の歴史と人間の底知れぬ欲が感じられました。(ライター:大分がんばるしゅふ)

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