中日・落合博満GMに反逆の狼煙が上がった! (1/4ページ)

日刊大衆

中日・落合博満GMに反逆の狼煙が上がった!

名古屋に着々とその礎を築く"オレ流帝国"。だが、あまりに独裁色の強いその手腕に選手が怒りの声を上げた!

「1年間やってきて納得できない。調停もいく覚悟です。最低でも去年(13年度)の年俸は超えたかった」
11月22日、名古屋市内で行われた契約更改交渉の直後、記者会見の場に現れた中日・大島洋平外野手(29)は明らかに不機嫌な表情で、そう口にした。
「大島は昨年、7500万円から減額制限ギリギリ25%減の5625万円まで年俸を下げられました。今年はチームが低迷する中、全141試合に出場。セ・リーグ打撃成績4位の3割1分8厘、球団タイ記録となるシーズン最多の186安打を放っています」(スポーツ紙中日担当記者)
さらに、外野手として2年ぶりのゴールデングラブ賞まで獲得。当然、年俸の大幅アップが期待されたのだが……。

「記者たちの間では、最低でも8000万円はいくだろうと噂されていました。ところが、大島は30分もしないうちに交渉部屋を出てきた。一昨年の7500万円にも届かない7400万円の提示には、大島のみならず我々も正直、びっくりしましたよ」(前同)
結果、落合博満ゼネラル・マネージャー(GM)体制では初の「保留」となった。さらに激震は続く。大島のあとに交渉に入った平田良介外野手(26)も、1200万円アップの4700万円という球団の提示額を、「自分の中で思っていた金額と開きがあった」として保留した。平田の今季の成績は、119試合出場、打率2割7分7厘、65打点、11本塁打。開幕4番を任された選手としては物足りなさも残るが、平田が怒ったのには別の理由があったという。

「今季、平田はプロになって初めて規定打席に達しました。実はこれまで、落合GMは"規定打席に達したら給料も上がるぞ"と平田に言い続けてきたんです。それなのに、交渉の席につくなり"いくらだと思う? そんなに上がらないぞ"とカマされた。規定打席についても"1回クリアしたくらいで何を言ってるんだ"と、一刀両断だったそうです」(中日球団関係者)

結果、平田も4700万円を保留。

「中日・落合博満GMに反逆の狼煙が上がった!」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る